法人カード審査

法人カードやビジネスカードの審査が甘く赤字でも通りやすいのはどれ?

法人カード 赤字の審査

ポイント

この記事は、社員50人未満の法人(株式会社・合同会社など)や個人事業主、フリーランスに加え、起業・設立したばかりの法人や個人事業主が、確実に業務用の法人クレジットカードを作るにはどうしたらよいか、審査について詳しく解説しています。

設立したばかりで売り上げがない、個人信用で作れる法人カードから、審査に落ちたときの対処法まで解説します。

 

法人カードの審査は赤字だと落ちるか?

法人クレジットカードを申し込む際に、気になることの一つとして、「審査」を上げる方は少なくありません。
個人用のクレジットカードでも審査に落ちるという方がいますので、「法人用となると審査ハードルが高いのでは?」「今の業績で審査に通るのか?」と悩む方も多いでしょう。

今回の記事では下記ポイントに焦点を絞り解説していきます。

  • 法人カードの審査は厳しい?赤字だと審査に落ちる?
  • 審査に落ちる方の特徴
  • 法人カードで審査に通りやすくする方法

※クレジットカードの審査基準は明示されておらず、定期的に見直しされています。この記事では開示されている情報を元にした推測を含んでいます。

法人カードの審査は甘い?厳しい?

法人カードの審査は甘い?厳しい?

まず、結論から言いますと特段厳しいということはありません。(特定のカードを除きます。⇒ステータスカードの審査は厳しい)法人カードの審査が不安という方は、下記のような方が多いです。

  • 業績が悪く、赤字で不安だ
  • 設立間もなく、実績がない
  • 会社で借金がある

これらについては、もちろん影響がないわけではありませんが、必ず審査に落ちるという要因にはなりません。特に「設立間もない=起業したて」という理由の方はあまり深刻に考える必要はないでしょう。むしろ設立間もない法人や個人事業主をターゲットにした法人カードというものも増えてきています。

その理由について次で述べます。

法人カードは赤字でも審査に通る?

「赤字でも普通に通る可能性があります。」

実は中小企業向けの法人カードの大半が「決算書」の提出を不必要としています。融資や借入、銀行口座開設と違い、必ずしも業績のみを重視するわけではないのです。中小企業向けの法人カードでは登記簿謄本すら必要としないカードが増加してきています。では、何を重視しているかと推測すると、大きく下記2つの条件です。

  1. 代表者の信頼性
  2. 企業としての最低限の信頼性

1.代表者の信用

法人カード審査においての最も重要な項目の一つは代表者の信頼性です。すなわち、代表者の信用情報として過去の滞納がないか、銀行口座の状況、個人クレジットカードの利用状況などは重要項目と言えるでしょう。

大手法人クレジットカード会社の中には「代表者の本人確認書類」のみで申し込めるカードがあります。設立間もない法人や個人事業主でも法人代表者の信用をベースに審査を行えるようになっています。

なので、代表者の信用情報は法人カードの審査の上でも最重要項目のひとつと言えるのです。

2.企業としての最低限の信用

2つ目に企業としての信用です。と言っても設立間もない企業でも法人カードは作成できるケースもありますので、売上や利益がだけが重視されるということもないと思われます。(ステータスカードを除く)

企業としての信用とは「悪徳商法をしていないか」「ブラックリストに存在しないか」「ホームページが存在するか」「電話番号があるか」など基本的な社会性に問題がないかをチェックするのではないでしょうか。

また、業績があまりに悪い場合や大きく債務を負っている場合などは帝国データバンク、東京商工リサーチ等信用調査会社経由で判断が下りる可能性はあるでしょう。

法人カードの審査に落ちたときの対処法は?

法人カードやビジネスカードに申し込みをして、審査に落ちてしまった場合は、”法人カードの審査に落ちる方の特徴” をよく読み、落ちてしまった理由に当てはまる項目で改善できる部分があるかかくにんしてみましょう。

法人カードの審査に落ちる方の特徴

法人カードの審査に落ちやすい方の特徴を挙げます。

  1. 代表者個人としての信用履歴に問題がある
  2. 法人の信用履歴に問題がある
  3. 入力項目に不備がある
  4. 法人のホームページがない
  5. 複数の法人カードに申し込んでいる
  6. 審査が厳しい法人カードを選んでいる

1.代表者個人としての信用履歴に問題がある

先程申し上げたように代表者の信用履歴は重要だと推測されます。過去の滞納や個人としてブラックリストに載っているか、過大な借金が存在しないかなど基本的な信用はある程度考慮されるでしょう。

2.法人の信用履歴に問題がある

法人としての信用履歴も同様です。あまりに多い債務や過去大きな問題を起こしていた場合は厳しいと考えて良いでしょう。また、当然ですが反社と取引のある企業は問答無用で審査に落ちると思われます。

3.入力項目に不備がある

法人カードの多くはWEB上でのフォーム入力のみで申し込みが完了するようになっています。入力項目には必ず正しく記入する必要があります。個人情報や、銀行口座、年収、資本金などに偽りの回答を行うことは避けましょう。

4.法人のホームページがない

法人銀行口座の開設の際には必須とされている「企業のホームページ」。クレジットカードの審査でもチェックされる可能性はあるでしょう。1ページでも構わないのでどのような事業を行っているかなど最低限の内容は記載しておきたいところです。

会社の電話番号があると良い?

審査の際に法人の電話番号(携帯電話の番号ではないものが望ましいとされる)があると良いという噂を聞きます。明確な答えはありませんが、可能なら取得しましょう。最近では固定回線を引かないでもIPなどで安価に電話番号を取得し、スマホで利用できるサービスもあります。

5.複数のクレジットカードに申し込んでいる

個人、法人あわせて短期間に複数のクレジットカードに申し込んでいる場合は、カード詐欺の疑いなどでクレジットカード会社に警戒されてしまいます。 この理由で審査に落ちてしまったら、短期間で対処できる方法はあまりありません。 3ヶ月~6ヶ月おいてから1枚だけ申し込んで様子を見るのが最適です。

6.審査が厳しい法人カードを選んでいる

法人や個人事業主向けの法人カードやビジネスカードの種類は100種類以上あるといわれています。 種類が多い理由は、様々なニーズにや会社の種類に応じてクレジットカード会社が対応するためです。

例えば、設立50年以上、社員数も1000人以上の会社と1人でやっている会社では必要な機能がまったく違うので、それぞれに応じた法人カードをクレジットカード会社が提供しています。

大企業向けの審査が厳しいコーポレートなど、間違った法人カードに申し込んでしまうと審査はまず通りませんので、クレジットカード会社が中小企業向けに審査基準がゆるくした法人カードを選びましょう。

審査が甘い法人カード、ビジネスカードの見分け方

この記事は、設立直後を含む ベンチャー企業、スタートアップ、個人事業主向けになります。 そのような中小企業向けクレジットカードの中でも、申し込みの時に必要な書類が少ないクレジットカードはねらい目です。

具体的には、ネット完結で申し込み手続きができ、必要書類も運転免許証などの本人確認書だけあれば申し込みできる法人カードはかなりおすすめです。

審査が不安な方におすすめの法人カード・ビジネスカード

最後に、審査が通りやすい条件として、

  1. ネット完結で申し込みができる
  2. 必要書類が少ない

という条件にピッタリの法人カードがあるので紹介します。

ライフカード ビジネスライト スタンダード - 年会費永年無料

ライフカード ビジネスライト スタンダード

コメント

「ライフカード ビジネスライト」という法人カードは、申し込みはスマホでもできるネット完結で必要書類も本人確認書だけです。

登記簿謄本はもちろん、決算書や申告書、銀行の取引明細なども必要ないので、申し込み手続きがカンタンというメリットはもちろん、会社の業績にかかわる情報を提出しないので、

  • 設立したばかりで売り上げがない
  • 業績が赤字
  • 決算書や申告書がない

などの会社でも安心して申し込めます。

そのかわり、重要なのは申込者本人の信用になるので、個人のクレジットカード滞納があると、審査にとってマイナスになりますので、限度額が少なくなったり、最悪審査に落ちたりする場合があるでしょう。

ライフカード ビジネスライトのもう一つの大きな特徴は、発行手数料や年会費などの維持コストがゼロなので、会社を設立してとりあえず作る1枚目の法人カードとして、特におすすめできます。

ライフカード ビジネスライト スタンダード 基本情報

カード会社 ライフカード株式会社
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
発行手数料 無料
初年度年会費 無料
2年目以降の年会費 無料
追加カードの年会費 無料
ETCカードの年会費 無料
その他 特典・サービス ・福利厚生サービス
・最短4営業日で発行
申込条件 法人代表者・個人事業主・自営業・フリーランス・副業
必要書類(個人事業主、フリーランス、副業) 代表者本人の確認書類(運転免許証など)
必要書類(法人) 代表者本人の確認書類(運転免許証など)
設立1年未満 申し込み可能

 

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