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セゾンリフォームローンの評判・メリット・デメリット

セゾンリフォームローンの評判

以前から気になっている セゾンのリフォームローン というサービスに関して調べてみました。

 更新日:2019年11月28日現在

なぜ、セゾンがリフォームローン?

セゾンカードのロゴ

なぜ、クレディセゾンがリフォームローンを出すの?
会員数2700万人、国内最大級のクレジットカード会社であるクレディセゾンが "なぜ、リフォームローン?" と思ったので、2019年1月16日付の リリース情報を見てみました。

リフォーム市場規模が大きく、急拡大中

2016年に6兆円市場のところ、2025年に12兆円にすると国土交通省が計画を策定とあり、すでに大きな規模ながらさらに市場規模を政府も主導して増えていく、さらに最近震災が多いのでその辺りの需要もかなり増えていると思います。

政府が中古住宅とリフォームを推進

リフォームにより住宅ストックの品質・性能を高め、住宅ストック活用型市場へ転換を図ることにより、2025年に中古住宅流通・リフォームの市場規模を倍増し、20 兆円市場へ拡大する目標を国土交通省が2016年に策定した「住生活基本計画」で掲げています。

既存会員を活用した新しいビジネスチャンス

既にクレジットカードで2700万人もいるようなので、既存会員に対する新しいサービスを増やすことで収益を増やしていくようです。

リフォーム費用は意外と高額

リフォームにかかる費用は 国土交通省の資料 によると230万円程度です。
あくまでも平均なので300~500万円と意外と高額になったり、リフォームを予定して貯金をしている方は良いですが急な災害で家屋が大きく損傷すると急な高額の出費が必要で、保険で支払うにしても立替えが必要だったりします。
家屋の補修を想定して数百万円を予め蓄えている人は多くはないのではないでしょうか。

市場に大きな隙間がある

リフォーム会社は、地域密着の工務店やリフォーム専業会社がほとんどで、これらの事業者では、リフォームローンの用意がなく現金でしか支払えないことが多いのが実状のようです。
工務店としてもリフォーム工事の見積もりをだしても、お客様が払えないと工事に着手できませんし、小さな零細工事会社がほとんどなので資金的な余裕はなく工事代金が回収できないとすぐ経営が不安定になるなど、リフォームの需要は多いが資金をどうするかが課題となっている可能性が高いです。 クレディセゾンはここに着目したような気がしていて、セゾンのリフォームローンはどんな工務店、リフォーム業者でも利用できる"非提携型"となっていて顧客側で自由に施工業者を選べるようになっています。

セゾンリフォームローンとは?

セゾンのリフォームローン

リフォームをしたい顧客、資金回収が心配な施工業者の両社のメリットになるよう、セゾンリフォームローンは、

 ●最高500万円まで融資可能
 ●最長25年とかなり長い返済期間
 ●無担保
 ●無保証(保証金・保証人不要)
 ●低金利
 ●投資用賃貸物件のリノベーションもOK
 ●対象地域は日本全国OK
 ●来店不要(申し込みは24時間ネット完結)
 ●最短即日回答のスピード審査
 ●リフォーム会社の指定無し

という特徴的なサービスとなっています。

クレジットカード会社のリフォームローン

リフォームローンのサービスを提供している主な会社は、

 ●大手銀行
 ●地方銀行
 ●信用組合
 ●信販会社
 ●リフォーム会社

などがあります。
大手銀行や地方銀行、信用組合が提供していることが多いようですが来店が必要だったり地域がかなり限定したり、担保が必要だったりします。
セゾンリフォームローンはクレジットカード会社が提供しているという点がユニークです。
クレジットカードは全国対応でネット申し込みから審査、発行してキャッシングなどのローンも使えるようになっているので、恐らくネット完結型で提供できる独自ノウハウがあるものと思われます。
銀行以外で信販会社でリフォームローンを扱っているのは、ジャックスやオリコなどがあります。

来店不要・WEBで完結

24時間スマホやPCから審査申し込みができ、電話での内容確認や郵送で契約書を送るだけで手続きが完了します。
日中は仕事が忙しくて来店ができない人でも無理なく手続きができます。
また、来店不要で日本全国対応できるので、地方や離島であっても手続きができます。

最短即日回答のスピード審査

さすがクレジットカード会社というだけあって "申し込みはWEBで完結・審査も最短即日回答" となっています。
さらに審査は "仮審査と本審査" の2段階に分けてあって、リフォーム会社から具体的に見積もりをもらう前に予め融資可能額を知ることができ、リフォーム計画の初期段階から資金計画の精度を高くできます。

詳しくは リフォームローン審査 をご覧ください。

最高500万円の融資額

セゾンのリフォームローンは最高500万円まで借り入れができます。
銀行のリフォームローンは1000万円以上の融資額にも対応している金融機関がありますが、セゾンのリフォームローンは来店不要のネット専用ということと、保証人や担保も不要なので500万円が限界なのかもしれません。
担保も不要なので高額になるほど貸し出し金融機関のリスクも高くなり審査も厳しくなるため、リフォームの平均額が230万円程度ということで自己資金も用意すればちょうど良い金額なのかもしれません。
セゾンリフォームローンの特徴のひとつに"投資用賃貸物件のリノベーションもOK"がありますが、高額物件のフルリフォームには自己資金が少し多く必要かもしれませんね。 繰上返済も可能です。

詳しくは リフォームローン返済 をご覧ください。

お申し込み条件

セゾンリフォームローンのお申し込み条件は、以下の2点となります。
1.お申込時の年齢が満70歳未満で、約定完済時年齢が満80歳未満の方
2.日本国籍を有する方または永住許可を有する方
法人はNGですが、個人事業者やその他職業などの制約などは

詳しくは リフォームローン条件 をご覧ください。

最長25年の融資期間

セゾンのリフォームローンは返済期間は最長25年になります。
銀行のリフォームローンは10年~15年が多いので、返済期間に関して銀行よりもかなりゆとりをもつことができます。
さらに、クレディセゾンのフラット35などの住宅ローンも併用されると最長35年まで借り入れができるようで、返済期間の長さではセゾンのリフォームローンは最強みたいです。

詳しくは リフォームローン融資額 をご覧ください。

比較的 低金利

セゾンのリフォームローンは銀行が提供するサービスと比較して同等程度か少し高めの3.45%です。
殆どの銀行が住宅ローンや給与振込口座の設定などとセットで利用すると金利が安くなるように設定されているため、単にリフォームローンだけの利用だと銀行も金利が高くなることが多いです。
そのような中、セゾンのリフォームローンにも金利を約2/3に安くする優遇サービスがあります。

リフォームローン金利

リフォームローン金利

リフォームローンの金利もとても低く設定されています。
●セゾン・UCカード会員:2.45%
●一般のお客様:3.45%
※2019年11月1日現在

セゾンのリフォームローンは銀行が提供するサービスと比較して同等程度か少し高めの3.45%です。
殆どの銀行が住宅ローンや給与振込口座の設定などとセットで利用すると金利が安くなるように設定されているため、単にリフォームローンだけの利用だと銀行も金利が高くなることが多いです。
そのような中、セゾンのリフォームローンは1つだけ金利を1%も安くする方法があります、それはセゾンカードの会員になることです。
詳しくは リフォームローン金利 に記載してます。 セゾンカード会員であれば、通常金利より1%も安い2.45%で融資が受けられます。
簡単なシミュレーションをしてみると、300万円を借り入れて25年返済にした場合、
 融資額:300万円
 返済期間:25年
 返済総額
  一般の方(3.45%):
  セゾン会員の方(2.45%):

リフォームローン審査

リフォームローン審査

工事の正式な費用が決定する前でも、いくらまで融資が可能か確認できる仮審査にも対応しているので、具体的なリフォーム・リノベーションの計画をする前の予算を決めるのに最適です。

24時間365日ネット経由で受付中で、最短で当日に審査回答も可能です。

リフォーム市場

リフォーム市場

国土交通省が2016年に策定した「住生活基本計画」では、リフォームにより住宅ストックの品質・性能を高め、住宅ストック活用型市場へ転換を図ることにより、2025年に中古住宅流通・リフォームの市場規模を倍増し、20兆円市場へ拡大する目標を掲げており、このうちリフォーム市場は現行の6兆円から倍増の12兆円という目標になっています。

リフォーム費用

リフォームやリノベーションには、200~500万円程度の費用が掛かることが一般的で、全て顧客が自己資金で用意することは難しく、リフォームをしたいのにできないという状況が多くなっています。

リフォーム費用

一方、リフォーム施工会社は、地域密着の自営業者や小さな工務店や専業会社が一般的で、このような施工会社はローンのサービスが無く現金でしか支払えないことがほとんどなので、最高500万円までならセゾンのリフォームローンで足りない資金をまかなうことができます。

リフォーム施工業者にとっても、代金の不払いといった決済上のリスクに煩わされることなく、安心して施工を請けることができるようになります。

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